てけてけねっとトップ−写真館−てっけんカメラ2019年度上半期
ここでは、てっけんメンバーが撮影した画像を公開しています。
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〜 2019年度上半期 〜
今年は7人の新入会員がわが鉄研に入ってくれました! |
錦川清流線に乗車します。 |
車内はこんな感じです。 |
車窓からは「かしかの滝」のような撮影スポットも。 |
終点の錦町駅に到着しました。 |
錦町駅舎及び錦川鉄道本社 |
駅の外からは留置されている車両を見ることが出来ます。 |
この「とことこトレイン」で約40分かけて終点の雙津峡温泉まで向かいます。 |
道中「きらら夢トンネル」という蛍光石で装飾が施されたトンネルを通ります。 |
とても迫力のある絵 |
とことこトレインのルートは元々岩日北線という路線の建設が予定されていた部分のため、ホーム跡もあります。 |
車内から後方を臨む。 |
終点の雙津峡温泉に到着しました。 |
先程通ってきた道です。 |
きらら夢トンネルでは往路復路それぞれ別の箇所で撮影の機会が設けられます。 |
錦町駅に戻ってきました。 |
錦川清流線で引き返します。 |
臨時駅でイベント列車以外では入ることの出来ない清流みはらし駅を確認。 |
錦川清流線の起点の川西駅に着きました。 |
川西駅から二十分ほど歩くと言わずと知れた錦帯橋へ。 |
入橋料を払って渡ります。 |
対岸には日本一ソフトクリームの種類が多い「むさし」さん。 |
いざソフトクリームを実食!(写真は「デビルソフトクリーム」) |
今年の夏合宿は三陸方面の旅となりました。 |
合宿最初の列車は仙石線です。 |
最初の目的地、松島海岸駅に到着しました。 |
日本三景のひとつ、松島 |
日本三景碑 |
小型船を貸し切って島巡りをする予定でしたが生憎の空模様… |
みんなで自撮り! |
五大堂に繋がる「透かし橋」 |
石巻駅まで行って乗り換えます。 |
前谷地からは気仙沼線に入ります。 |
柳津から気仙沼までの約2時間はBRTの旅 |
バスからの車窓 |
気仙沼に到着! |
大船渡線の観光列車「ポケモントレイン気仙沼号」に乗車! |
2両編成の1号車は「コミュニケーションシート車両」 |
2号車は「プレイルーム車両」となっており、広いスペースで自由に遊ぶことが出来ます。 |
ピカチュウの被り物をしてハイ、チーズ! |
2時間ポケモンに囲まれる旅を終えると、1日目の終着点一ノ関に到着。 |
一泊目のアットホテル駅前店。 |
夏合宿二日目が始まりました! |
気仙沼駅にカムバック。 |
ここからは大船渡線BRTに乗ります。 |
1時間位の大船渡BRTの旅の始まり。 |
途中「奇跡の一本松」が見えました。 |
被災により休館が続いていた「道の駅高田松原」 |
終点の盛駅に到着。 |
盛駅外観 |
昼食は駅近くのハンバーガーショップで頂きました。 |
時間があったので散策をしていたら貨物鉄道の岩手開発鉄道の車庫を発見。 |
駅に戻ってきました。 |
ここからは三陸鉄道リアス線でリアス海岸に沿って北上を開始します。 |
三陸鉄道リアス線の起点 |
車内の様子。 |
恋し浜に到着。 |
ここでは数分停車するため、撮影を楽しむことが出来ます。 |
名産のホタテ貝を絵馬として願い事をします。 |
途中大量の木が並べられている所がありました。 |
釜石駅で数分の停車。 |
向かいのホームにはSL銀河の客車が停まっていました。 |
ホームからはSL銀河の車庫を見ることが出来ます。 |
大きな堤防や水門が見られます。 |
宮古駅に着きました。 |
停車時間があるのでしばしの散策。 |
二日目の終着、岩泉小本に到着! |
駅からは岩泉町民バスに乗り込みます。 |
「ふれあいらんど岩泉」内にある「ブルートレイン日本海」! |
扉を開けていざ車内へ! |
B寝台を贅沢にも丸々一両貸し切りました。 |
洗面台ではしっかり水が出ます。 |
開放式B寝台の二段ベッド。 |
ベッドの上段に乗ってみました。 |
ブルートレインから少し離れた建物にはシャワー室があります。 |
ベッド(座席)に座って記念撮影。 |
朝起きるとそこは寝台の上。 |
窓からは昨夜はあまり見えなかった良く晴れたキャンプ場の様子を見ることが出来ます。 |
ベッドを降り… |
朝日に照らされたブルートレイン日本海 |
キャンプ場らしくコテージなどの施設も沢山あります。 |
ふれあいらんど岩泉の近くには主に東北楽天ゴールデンイーグルスの二軍戦で使用されている岩泉球場があります。 |
岩泉町民バスに乗って日本三大鍾乳洞の龍泉洞に行きました。 |
入口には洞内温度と外気温度を示す温度計が。 |
狭い通路を進んでいきます。 |
落盤によって出来た亀さんの形をした岩。 |
少し広いスペースに出てきました。 |
第二地底湖の上を通ります。 |
温度湿度計とともに第三地底湖の説明が書かれています。 |
底が見えそうなほど青く透き通った第三地底湖。 |
ここからは階段を昇り降りして入口の方へと向かいます。 |
急峻な階段の様子が分かります。 |
途中には龍泉洞で熟成されるワインの貯蔵庫があります。 |
ここから前に通った第一地底湖を真上から覗くことが出来ます。 |
青く照らされた鍾乳洞は神秘的です。 |
龍泉洞からバスに乗って岩泉小本駅へと戻ってきました。 |
中にはストーブなどの展示もあります。 |
レトロチックで凄く趣のある車両、36-R3がやってきました! |
クウェート国から支援を受けたことを示しています。 |
レトロで荘厳な雰囲気の車内。 |
本物の運転台の隣には運転士気分を味わえる模擬運転台があります。 |
撮影スポットの大沢橋梁ではしばしの停車時間があるため、撮影を存分に楽しむことが出来ます。 |
堀内駅では数分停車時間があります。 |
線路と海が良く映えます。 |
安家川橋梁からの眺望です。 |
終点・久慈に到着しました! |
盛から久慈まで三陸鉄道リアス線を乗り通しました。 |
震災による被害から長い月日をかけて、2019年3月23日に三陸鉄道リアス線として新たにスタートを切りました。 |
久慈駅の跨線橋は国旗や列車のパネルなどで彩られています。 |
駅の中に地域を紹介するコーナーがあります。 |
お土産コーナーや食堂「三陸リアス亭」もあります。 |
三陸リアス亭でにしんそばをいただきました。 |
三陸鉄道とJRの久慈駅は隣り合っています。 |
大ヒットした「あまちゃん」を紹介する「あまちゃんハウス」という施設が駅近くにあります。 |
ここからはJR八戸線の観光列車「リゾートうみねこ」に乗車します。 |
車窓は一面の海を眺めることが出来ます。 |
右側の一列の座席は斜めに傾けられるため、大きな窓からの車窓を楽しむことが出来ます。。 |
終点が近づいて日も沈んでまいりました。 |
ついに2019夏合宿の終着点となる八戸駅に到着! |
久慈から八戸まで約二時間半の旅をしてきたリゾートうみねこの前で記念撮影。 |
最後に八戸駅の前で記念撮影。 |