てけてけねっとトップ−写真館−てっけんカメラ2013年度上半期
ここでは、てっけんメンバーが撮影した画像を公開しています。
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〜 2013年度上半期 〜
今年は中部、上越に決定。 |
途中、一年が遅れるということなので既にいるメンバーで諏訪大社に行きました。 |
上諏訪駅に戻り、やっとそろって夏合宿のスタ―トです。 この後食事に行き、ホテルに泊まりました。 |
そして二日目の朝です。余裕を持たせていたので諏訪湖に行く人、辰野支線を乗りに行く人など様々でした。 写真は諏訪湖の様子です。 |
上諏訪から松本まで乗ったのは6両の115系300番台。立川から来ています。折り返し高尾行になってました。 |
松本に到着、時間がありますが早めに並びます。 ハイブリッド気動車のリゾートビューふるさとが止まっていました。 |
ここから長野まではワンマンのE127系に乗ります。このE127系は一部ボックスで大半がロングシートです。早く並んでいたのでボックスシート部分を確保できました。 車内は結構混んでいました。 |
途中で西条駅を通ります。読み方は「にしじょう」です。「西条」に戻ってきたと盛り上がります。 |
姨捨駅ではスイッチバックでいったん向きが変わります。 ここの駅から見える景色は日本三大車窓の一つになります。 一度はゆっくり降りてみたい駅です。 |
長野駅から直江津までは普通妙高に乗ります。 乗った車両は国鉄色の183系(N101編成)です。 この列車、両端の車両が簡易リクライニングシートになっており、 どちらの方向でも自由席>指定席とグレードが逆転してしまいます。 |
長野を出て長野総合車両センターが見えました。107系、165系など話題になった車両が廃車を待っていました。
二本木駅でもスイッチバックがあります。115系が行ってから出発します。写真は二本木駅にて撮影。 |
直江津駅では乗り換えが一分だったのでさっさと乗り換えました。 犀潟ー六日町間は北越急行となり、18切符では乗れないので車内で精算します。 北越急行では特急は160km/h運転を行っており、その特急から逃れるためにも普通列車の車両も高性能です。 確かに加速はよかったです。前面展望を楽しんでいる人が多かったです。 写真は越後湯沢到着後に撮影。 |
越後湯沢では待ち時間が二時間あり、一本後でも間に合うということで、希望者はトンネル駅美佐島駅で降りることになりました。 美佐島駅の駅舎は立派で、時間限定で畳敷きの待合室が使えます。 |
この美佐島駅はトンネル駅で列車通過時の風圧がすごいので、ドアが二か所に設置されています。そして列車到着までホームに 入ることができません。写真にもドアの一つが写っています。 |
越後湯沢駅です。ここでは時間があるので、お土産を見たり、利き酒をやったり色々できました。 管理者は越後中里まで折り返して戻ってきましたが、越後湯沢駅ではEF-510の回送を見ることができたらしく、待っておけばよかったと思いました。 (途中ですれ違いました。) そして管理者が駅の外をうろうろしている際に、写真の風っこが通過したようです。 |
ここから本日の宿がある湯檜曽へ向かいます。 まだ、18時ぐらいですが、これが水上行きの最終列車で、逃すと宿に泊まれなくなります。 ちなみにここから最後まで乗る列車は115系になります。 |
湯檜曽に到着、周りは明かりが全然なく、真っ暗です。 山の中に来たという感じです。トンネルを通ったので、窓が結露しています。 |
下り線を覗いてみましたが、霧が立ち込めていて不気味な感じでした。 この後、暗い中をホテルに向って歩いていきました。 そして、ホテルに付いた直後に雨が急に降りだし、ぎりぎりでした。 |
ホテルはこんな感じです。露天風呂もありみんな楽しんでいました。 下のゲームコーナーのクレーンゲームの景品が「くまもん」だったのが気になりました。 |
そして合宿最終日です。湯檜曽駅の外観は変わった形です。また、下り線はトンネル内にあるので外からは見えません。 来た列車はオールM車の115系2両×2。片方は初期車からの改造車で窓の隅にRがついていて、エアコンも普通とは違います。 |
土合に到着。みんな「寒い」と口にしていました。 サークルでは2009年度の夏合宿で一度訪れています。 (前回と違うのは階段を上るところです。) |
階段に行く前に「宴」が来るということなので流し撮りで撮影しました。 |
土合駅の特徴はこの長い階段です。 下り列車を降りて出口に行くためにはこの長い階段(462+24段)を制覇しないといけません。 集合写真を撮ってから登り始めました。 |
途中にはこんな感じで椅子があり、休憩できます。 重い荷物があるので登るのは大変でした。 |
駅舎は立派ですが、無人駅です。ここでOBの方と合流しました。 OBの方が列車から降りてくるのを待ったので、長い階段を計一往復半した人もいました。 |
来た列車は2両編成でした。無人駅なので車内で改札を受けます。 |
湯檜曽駅に着く前に湯檜曽駅が見えます。↓の下にあります。このあと水上駅で高崎行に乗り換えますがホームが異なるので、 ダッシュがありました。次の列車には無事に座れました。途中でSLみなかみ号とすれ違います。撮影は難しかったです。 |
高崎に到着。篠ノ井線の横川(よこかわ)行に乗ります。高崎駅ではリゾートやまどりを見ることができました。 湘南色の115系を多く見ることができました。隣の115系が乗る車両です。 |
横川駅に到着。みんな碓氷峠文化村によることになりますが、バラバラになるので、 一旦ここで解散になります。みなさんお疲れ様でした。 怪しかった天候も雨が軽く降るくらいで済みました。 |
園内には様々な保存車両があります。ここではEF63が動態保存されており、運転体験も可能です。実際に動いているところを見ることができました。 |
過去セノハチで活躍したEF59を見ることも可能です。 |
今年は新入生が4人入会し、うち2人が新歓ハイクに参加しました。 |
糸崎行でしたが、管理者は三原で降りて117系を撮影し、次の集合時間にちょうど間に合う列車に乗ります。 |
尾道駅に到着。このあたりは乗る人は多くても降りた人はあまりいないかと思います。 |
OBの方々が来るということなので、船着き場で待って合流します。 |
合流後、まずはロープウェー乗り場に向います。途中撮影に向いてそうなポイントがありました。 |
階段が多く、階段降りてすぐに踏切なんてところもあります。
通過列車は113系。濃黄色なので、113か115の判別がしにくいです。 |
ロープウェーに乗ります。ロープウェーは高いイメージがありますが、ここは片道250円と安かったです。 |
山頂に到着、展望台からは尾道の街並みを一望できます。 |
最近のハイクで恒例となった集合写真です。 |
数年前のハイクの写真にもあるニコニコ地蔵もありました。 |
続いて千光寺に向いますが、その前に石鎚山鎖修行というのがあったので登りに行きます。 |
このような感じで写真を撮ることができます。
この後千光寺に向い、そのあと二手に分かれて行動することにしました。 |
管理者のグループですが、建物を見て回るルートにしました。 まずは、御袖天満宮を見てそのあとほかの寺や神社を見て回り、そのあと商業会議所記念館にも行きました。 |
ご飯の後、どうするかという話しになっていたら
駅の上に見えた城が気になるということでそちらに向かうことになりました。
しかし、坂の町尾道と言われるようにそこまでの道のりはかなりハードでした。 |
最後は渡船に乗って向島に渡り、帰りは違う船を使って戻りました。写真は帰りに乗った船です。 |
一方こちらは別グループ。 |
そしてバスで新尾道駅に向かい、新幹線の写真を撮ります。 |
こんな感じで写真を撮っていました。 |
最後に尾道駅前に集合して解散となりました。 帰りはカープ電車が来るということで一本遅らした人が多かったようです。 |