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 てけカメ 2009年度下半期 



ここでは、てっけんメンバーが撮影した画像を公開しています。

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〜 2009年度下半期 〜


秋ハイク ( 2009.12.5)

運転中

いきなり鉄道とは無縁の写真で始まった今回の秋ハイク。
当初は改修工事前の姫路城を見学する予定でした。 ところが決まりかけた翌週、SU-3氏が「折角時期だから」と持ち込んだ神戸ルミナリエのパンフが予想以上に好評で、 結局行先は神戸に決定。
しかし広島から神戸ともなると、鉄道は時間や費用の面で厳しい行程……と、ここで「姫路までレンタカー利用」というアイデアが。 結局この案に乗っかる格好でレンタカーを借りることになりました。

つまり、今回はてっけんでも初となる「自動車(レンタカー)をメインに用いた旅行」。参加はOBの方を含め19名という、 過去例を見ない大人数での旅行となりました。
運転免許持ちの会員の安全運転で、レンタカー4台に分乗した一行は一路姫路へ向かいます。



姫路城とレンタカー

無事姫路城に到着。世界遺産の姫路城も魅力的ですが、時間の関係で今回は駐車のみです。
今回使用したレンタカー4台と姫路城をまとめて写真撮影。大通りを歩いて姫路駅へ向かいます。



山陽姫路駅

姫路駅前でレンタカーに乗り遅れた223kai氏と合流。
新幹線で追いかけたらしいですが無割引で8千円近くかかる新幹線代は今回のネックになりました。鉄道で関西へは日帰りしづらいのが実情です、
こうしてみるとレンタカーの安さや行動範囲の広がりをひしひしと感じます。
さて、鉄道に乗りましょうか。



山陽電車

ホームへ上がり、山陽電車に乗ります。
特急が追い越す途中駅まで普通車に乗車。この呼び方も都会に来た気がして新鮮です。
影虎氏お勧めの普通車のシートはかなりふかふか。ロングですが結構な座り心地で快適に過ごしました。



直通特急

途中の大塩駅で緩急接続をとる直通特急に乗換。 やってきた山陽電車5000系はクロスシートで、「阪神車(ロングシート)じゃなくてよかった」との声も聞かれました。
明石までは線形がいいので、結構なスピードで飛ばします。



明石海峡大橋

神戸へ向かう途中、舞子公園駅で途中下車。
降りて海側へ歩くと、見えてきました明石海峡大橋。ちょっと小休止、橋を見ていくことにします。



下から見上げて…

全長3,911mの世界最長吊り橋、明石海峡大橋を真下から撮影してみました。
無機質な鉄骨が並びますが、なぜか美しさを感じます。
若干もやがかかっていますが4km先の淡路島がうっすらと見えます。



記念館の上で

せっかくなので「舞子海上プロムナード」に入ってみました。
明石海峡大橋内に設けられ、神戸側の約300mで高さ47mの空中散歩が楽しめます。
みなさん結構平気な顔して下を見てますが、実は高所恐怖症気味の筆者、ずっとびびっていました。



飛び込み!?

飛び降り自殺!? いいえ、強化ガラスの床です。
47m下の明石海峡の水面まで遮るものは何もなし、かなり迫力はあるのではないでしょうか?
因みに物好きな会員たち、ガラス床の横に靴を並べた(ある意味不謹慎な)写真を撮った人もいたようです。

え、私ですか? だから言ったじゃないですか、高所恐怖症だって。



321系をキャッチ

……下ではなく横を見てみましょう。丁度JR山陽本線のカーブを走る321系を収めてみました。
架線柱や木々はありますが意外に綺麗に撮れると思った素人の筆者でした(注:撮影は別の人です)。
なお「舞子海上プロムナード」は有料です。



記念メダル

観光地でよく見かける記念メダルと刻印機。なぜか惹かれた筆者、自腹を切ってやってしまいました。
メダル+チェーン+刻印で630円也。「2009.12.5 HIROSHIMA-U RAILWAY CLUB」と刻まれたメダルはBOXに置かれています。



写真撮影

数年前にも会としてここを訪れていたようで、集合写真を撮影したことがあったようです。
そこで今回もそれにならって撮影。

え、正面向きがないって? …逆光で使える写真が無かったんです(泣)



阪神車

舞子公園駅へ戻り、神戸行きを待ちます。 やってきた逆方向の阪神電鉄車、車内こそロングシートですが車体はなかなかかっこいいデザインです。

広島で115系や103系ばかり眺めてるからですかね。早く広島でもこんな新車を見たいものです。



地下区間に入って

結局やってきたのは山陽車。再び乗り込んで神戸へ向かいます。
途中地下へ入った時に、運転席後ろに下ろされた幕にはこんな文章が書かれていました。とても興味深いです。


夜間は運転に支障がございますから
かってながらカーテンを降ろさせて
いただきます。        運転士



点灯直前

いよいよ今回のメインイベント、神戸ルミナリエです。
まだ薄明るい16時半ですが、早くも大勢の人で埋め尽くされており、点灯の時を待っています。

後日、この人混みはまだ少ない部類だったことが判明。会期開始直後という日付の選択はかなり良かったようです。



連絡中

こんなに人が多いと、19人という団体は動きづらいだけの大人数です。
事実、元町駅を出た段階で既にメンバーは少人数化してました。
こうなると会員間をつなぐ手段は携帯電話のみ。電池が切れたらそこで試合終了です。
各会員と連絡をとり、行動を把握しながら点灯を待ちます。



点灯!

16時35分、ライト点灯。順々に光の回廊が完成していく光景は美しいものでした。

関係ないですけど、手前の人々の手元で光るデジカメの画面に時代を感じます。



回廊の中へ

やがて空が夕闇に包まれ始めるころ、会員も順次回廊へ。
デザインは毎年テーマに基づいたオリジナルになっており、2009年のテーマは「光の抱擁」(L' abbraccio della luce)でした。



東遊園地

回廊を抜けて東遊園地へ。
既に日は暮れ、東遊園地の電飾(スパッリエーラと言うそうです)も輝きを増しています。

ルミナリエはひとまず終わり、以後は集合まで数人のグループで各所を回ることにします。



神戸南京町

神戸といえばまずはここ、と言ってもいい場所、南京町。三大中華街の一つとして有名です。
そういえば「日本三大○○観光プロジェクト」もありましたね。これで2か所目制覇です。



食べ歩き

基本的には肉まんなどを購入して食べ歩く形になります。
しかしたかが肉まんといえども数十店舗存在し、 さらにはプラ容器に入ったご飯ものや麺類なども豊富にあり、はてはカットフルーツなどまでありました。
目移りする品物の数々と財布の中身に悩みながら買って食べる、楽しいひと時を過ごしました。



店内で食事

もちろん店内で座ってゆっくり食事ができる店も多くあります。
例えばこんな店。メイン料理に点心やデザートが付いたちょっと豪華な食事です。
みなさん素敵な夕食になったようですね。



ポートタワー

一方こちらは神戸ポートタワー。その独特の形状は建築関係の賞を多数受賞されたそうです。
横のメリケンパークの緑色と絡めて、暗い夜空によく映えます。



神戸を眺める

地上約100mまで登ってみました。
100万ドルの夜景……とまではいきませんでしたが、様々な施設のライトとそれが映る海がとても美しいです。



西明石行き臨時新快速

JR三ノ宮駅に無事全員集合。時間の関係もあり、新快速で姫路まで戻ります。
と、そこに入ってきたルミナリエ用臨時の新快速、西明石行き。なんと221系12両での運転でした。
往時の新快速時代の再来、かなりの会員が乗り込んで西明石まで先行していきました。



221系

区間の問題もあるのでしょうが、12両の車内はガラガラ。
しかし往時の走りっぷりにかなりの会員が興奮したようです。
当時は新快速用だった221系も、今は後続の223系に代わられ他路線の快速などに充てられています。

後続の定期新快速に全員集まり、姫路へ。



姫路城とレンタカー

姫路まで戻ってきました。
時刻はまもなく23時ですが、ここからレンタカーで西条まで走る行程がまだ残っています。
交代で寝ながら、安全運転で西条まで。運転はやっぱり難しいです。

結局西条や広島市内に戻ったのは深夜2時。これにて今回の秋ハイクは無事幕を下ろしました。
かなりイレギュラーな内容でしたが皆さんには楽しんで頂けたと思います。






大学祭 ( 2009.11.7〜8)

準備前

早朝の総合科学部K101教室。
今年もここで、てっけんの屋内展示企画が開催されました。
てっけんで最も忙しい2日間の幕開けです。



新作1

まずは今年製作の展示物から。
昨年制作したモジュールレイアウトのうち板がむき出しだった2枚について、 今年は風景を完成させることになりました。
そのうち直線のモジュールレイアウトです。
右手の店はおなじみゆめタウン、茶屋町レイアウトに続き2店舗目となりました。



新作1

逆方向から眺めてみます。
左手側(内側)は高台になっており、狭い板ながら立体的に見える構造になっています。
住宅地を想定し、色とりどりの屋根の住宅やビル、デパートが並びます。
最奥の渡り線は昨年製作したヤード連絡線用の入れ替えポイントで、 その手前にはしましま氏力作のホームが並ぶ駅。
しかし大きい車体の車両は引っかかっていたようで、ホームは適宜外されていました……。
ちなみに線路を跨ぐ高架橋は高速道路です。



西武と住宅

西武鉄道の電車との1枚。
首都圏を走る電車だからでしょうか、よくレイアウトに馴染んでいます。



新作1

駅周辺を真上から。
高速道路や連絡橋から道路の白線、果ては駅前広場のタイル模様まで、結構細かく作っています。



新作2

先程の直線から繋がる形で曲線のモジュールレイアウトです。
現在の外周線は1周するので、曲線のモジュールレイアウトも作ることになりました。
曲線の内側には小高い広場を、外側には水田を作りました。結構田舎な雰囲気が出た自信作です。



新作2

逆方向に目を向けると、昨年の連絡線と山が見えます。結構いい雰囲気です。
左手側(内側)は製作の影虎氏曰く「神社の境内にしたかった」そうですが、 スペースの関係で寺院に変更しました。
本堂と五重塔は結構高い既成品で、会員所有の物を置きましたが風景によく合っています。使った甲斐があったというものです。



阪急と五重塔

SU-3氏の阪急6300系(京都線特急用車両)と五重塔の1枚。
背景を別にすれば何の違和感もない組み合わせです。日本っていいですね。



脱線

曲線にはカントをつけて内側に傾くようにしました。 線路の下にコルクシートを複数枚重ねて敷いてある、結構凝った造りです。
ところが新幹線が脱線事故。実物はこんなようにはならないでしょうが、しかし怖いものです。
スピードの出し過ぎには気をつけましょう。

新幹線が走っても何の違和感もないのがこの風景の凄いところだと思います。



宇品、103系と阪急

もちろん例年の各レイアウトも展示しました。
この宇品線は3年前の作品ですが、今年もレイアウトに組み込まれその存在感を出していました。
長大編成はもちろんですが、写真の播但線色の103系や阪急電車ともよく似合います。



広大環状線

こちらの広大環状線もかなりの存在感です。
見慣れた風景を再現しているからでしょうが、毎年多くの人気を集めます。
走っているのはかずお氏所有のN700系16両フル編成。……約2/3周を占領している編成は初めての入線です。 右手の駅に停車中の103系と比べると、その大きさ差は一目瞭然。



夜景モード

各種建物をライトアップする「夜景モード」も実施しました。
今年からは時間を決めて行うようにし、分かりやすいようにしました。
暗闇の中明かりがともる広大はなかなか幻想的で、今年も好評でした。



流れる103系

会員がレイアウト内で近づいて撮ってみました。
ライトが光るホームを流れていく青い103系。
鉄道のある風景は美しいですね。



ヤード

昨年同様、ヤードも並べました。
2つ合わせて13線のヤードにはてっけんや各会員の車両が数多く置かれ、見た目も非常に楽しいものになりました。



ヤード内で

通勤電車、ブルートレイン、新幹線、急行気動車……。
色々な車両を並べられるのが鉄道模型の良さではないでしょうか。



連絡線走行中

連絡線は構造上走らせづらいのですが、何回か使用することができました。
外周線との行き来は結構興味を引くシーンだったようです。



EF67

今年はかずお氏の長大編成がよく走っていました。
写真の貨物列車は、当人曰く「コキ車を24両買った」そうです。
山陽本線のように、補機としてEF67(瀬野〜八本松の急勾配用機関車)を繋げて走らせてみました。



夏合宿報告

いつもの通り掲示物も。今年は人数を多く割り当てられたので充実させられました。
こちらの夏合宿の報告は略地図の上に写真をレイアウトし、イラストも添えるなど結構凝った仕上がりです。
反対側の特集は500系新幹線。1年生達の模造紙6枚にわたる力作です。



電車でGO!

子どもたちに大人気の運転ゲームは今年も2台体制をとりました。
小さい子供たちがよくやっていたほか、大学生や大人の方々も結構運転されていったようです。 電車は身近なものですが、運転というものは結構珍しいからでしょうか。
なお、このゲームは実際の運転を大幅に簡略化・デフォルメしているため実際はもっと大変です。 本職の方の苦労が少しは分かっていただけたでしょうか。



映像上映

今年初の試みとして、助成物品で入手したプロジェクターを活用した映像上映会を行いました。
内容は引退した富士・はやぶさ号や0系などで、夜景モード中の暗闇を利用して約15分の映像を流しました。
評判はまずまずだったようですが、内容や上映場所などに問題が残ったので来年以降の検討事項です。



土曜日・日曜日を合わせて約1,000名の方にご来場いただき、今年も展示は大盛況でした。
本当にありがとうございました。



入口

「そこに鉄道があるから」、てっけんは鉄道を楽しみ続けます。

今年新調した大看板と夜景モード中の案内を務める筆者の写真で今回の報告を終わりにしたいと思います。
また来年も、そしてこれからも、よろしくお願いします。



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