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 てけカメ 2008年度上半期 



ここでは、てっけんメンバーが撮影した画像を公開しています。

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〜 2008年度上半期 〜




夏合宿 ( 2008.8.26〜29 )

六甲山の夜景

今年の夏合宿はまた昨年とは趣向がガラッと変わったものになりました。

とりあえず、完全に出オチですが(笑)集合前に神戸の夜景を見に行こうという企画。
日本三大夜景である摩耶山のケーブルカー・ロープウェーがなんと強風で運行を見合わせていたので、代わりにお隣の六甲山に登りました。
それでもさすが、ご覧の通りの夜景。大阪平野や神戸のベイサイドが一望できました。



六甲山ケーブル

メインの交通機関となる六甲山ケーブルカーは、とても美しいデザイン。
2両連結で、うち1両は窓がないオープン構造でした。
充実の夜景ツアー。



大阪駅集合

さて、余興もほどほどに、我々は夜23時の大阪駅に集合しました。
夜景ツアーには時間などの都合で参加できなかった人もここで加わり、にぎやかなスタートです。
今回は途中参加を含め、13人という大所帯でした。



きたぐに入線

今宵の宿は、この寝台急行「きたぐに」です。
日本でも数少なくなった急行列車、かつ夜行。この583系電車の車内は、昭和の雰囲気を良く残す3段寝台・・・と、かなり貴重な存在なのです。
ヘッドマークには、行き先である北陸・能登半島や新潟の“おけさ”が描かれています。



3段寝台

車内の様子。両側にびっしりと3段のベッドが並ぶ光景には圧倒されます。
今では「ブルートレイン」にも2段以下のベットしか残っていません。この現在乗車できる日本唯一の3段寝台、座った状態でも頭が立てられないほど狭いのです・・・。
それでも貴重な乗車の機会に、メンバーは大興奮の様子。



車内発券

車内で遅くまで会話していると迷惑なので、デッキに出て話し込みます。

途中、車掌が検札に来たのですが、一人乗車券を買い忘れていたメンバーが。車内では学割を使うことができないので、彼は2000円弱の損をしたと嘆いていました。でもまぁ、貴重な思い出・・・。



金沢長時間停車

夜行として全速力で走るには少し短い大阪〜新潟。途中に時間調整のため、長く停まる駅があります。
金沢駅では30分以上の停車時間。深夜3時にもかかわらず、まだ起きているメンバーもいたようです。

夜行列車って、ずっと起きているのとしっかり寝るの、どっちが「満喫している」と言えるんでしょうね?笑



日の出

列車は日本海側をひた走るうち、夜明けを迎えます。この瞬間を車内から体験できるのも、夜行列車の醍醐味ですよね。



下車列

夜更かししていたメンバーも無事起床、朝8時過ぎに目的の駅に到着します。
狭い車内、ぞろぞろと下車の列が続きます。



新津駅

降りたのは、終点の新潟より少し手前、新津駅です。
とりあえず朝食をと動きましたが、適当な店が駅の周りになかったため、みんなで駅弁を買って広場でいただきました。




新津車両

新津に来た目的はこちら、「新津車両製作所」。ここは、主にJR東日本の新型通勤電車を製造している会社です。
1日1両という、他では真似できないような速さで車両を製造する能力があるそうです。
現在、京浜東北線用の新型電車として、E233系1000番台電車がフル生産され続けています。



No Photos

工場内の写真は技術漏洩防止のため公開禁止とのことでしたが、係の方の詳しい説明を受けながら、およそ2時間たっぷりと見学させていただきました。
新津車両製作所の皆様、ありがとうございました。



快速くびき野

昼時になり、一旦新潟に出て駅弁などを買い込んだ後、一行は快速「くびき野」に乗り込みます。
この列車は、特急用の快適な車両を使い、停車駅も特急並みに少ないのに快速列車という、お得な列車でもあります。
影虎氏は、ステップを埋める改造をされていたこの車両に興味を示していたようです。



昼食

よく考えたら朝も駅弁だったような気もしますが、まぁともかく昼食。
行程上、未明に「きたぐに」で走ってきた路線を一部逆戻りします。海沿いの美しい景色を眺めながら、のんびり列車に揺られました。



信越本線

直江津駅を過ぎると、列車は山の中に入ってゆきます。
新井駅で「くびき野」から普通列車に乗り換え、高原地帯へと挑戦する列車。



スイッチバック

坂があまりにも続くと、駅を設置する水平を確保するため、“スイッチバック”する駅があります。この蒸気時代の設備、日本でも数少なくなったのですが、なんと信越線にありました。特に事前に調べていたわけではなかったので、多くのメンバーが驚いて窓の外を眺めていました。

後進運転で、行き違い列車と駅に同時進入する様子。



209系甲種

さらに走っていると、途中駅でこんな列車とすれ違いました。これは、京浜東北線で現在走っている「旧型」(と言っても広島の電車よりよっぽど新しいのですが)の209系電車です。どうやら、あの新津で見学してきた新型E233系に置き換えられて不要になったため、地方に送られてゆく途中のようです。後日読んだ鉄道誌によると、青森への長い旅路の途中とのことでした。
貴重な、そしてタイムリーな場面に出会えて気持ちもますます高まります。



黄昏中

山を越える過程で車窓は幾重にもその光景を変え、私たちを飽きさせない路線でした。
メンバーも、人の少ない車内で思い思いの座席に陣取り、外を眺めていました。



長野盆地

列車はやがて、長野盆地へと下りてゆきます。あっという間の山越えの旅でした。


暇を持て余した一部のメンバーは、上手な情景写真を目指して大撮影大会を開いていました。笑



長野駅

長野駅に着く頃には、空も蒼く、夜の街に移ろう寸前でした。
駅前を散策しながら、夕食をとる店を探して歩きました。



神の山ホテル

今宵の宿は、少し高台にある、一昔前の旅館のような宿。
風呂に入り、夜の時間を楽しく過ごしました。

瓶ジュースと手書きの伝票。味があるではありませんか。



日本の朝食

広間での、これぞ日本の朝食。
おひつに用意されたご飯を茶碗に盛る影虎氏、バイトの技術が生きていますね。笑



善光寺参拝

長野と言えば善光寺。朝の参拝といたしましょう。
立派な本堂です。



絵馬

絵馬やおみくじで盛り上がるメンバー。
セオリーどおりですね。



そば抹茶ソフト

参道に売っていた、「そば抹茶ソフト」。
どんな味だったでしょうか・・・。



運命のくじ

さて、長野駅前に戻った一行。
割り箸のくじを引きます。
何のくじかって?



プリウスたち

この先、電車とレンタカーの二手に分かれて移動するのですが、その運転者を決めるくじなのでした。
なんとプリウスを2台も借り、環境に配慮した旅行に務めます。



ゆけむり

免許不保持者、及びくじで“ハズレ”た人たちは、長野電鉄・長野駅からこれに乗車しました。
特急「ゆけむり」。元小田急ロマンスカーHiSEとして活躍していた電車です(まだ小田急に残っている編成もあります)。
運転席が2階にあり、展望席からは前の景色を眺めることができます。



前面展望

このような、ダイナミックな眺め!
最初は展望席の座席が埋まっていたのですが、乗客が降りてゆくにつれて、メンバーもどんどん進出します。



うっとり

ちゃこちゃんも車窓にうっとりです。



回送中

一方その頃。
プリウスを回送してくれた、君たちの犠牲は忘れない。



湯田中到着

数十分で、終点の湯田中駅に到着です。
ここでレンタカー組、あとここから自家用車で合流するK暮氏が集まりました。この夏合宿のフルメンバーです。



そば

昼時だったので、地域の名物でもある蕎麦を昼食に頂くことにしました。
地元の人に話を伺い、おいしいと評判のお店へ。 天ざるそばや、そばがきなど、思い思いのメニューを満喫しました。
サービスでミニトマトなども出していただき、本当にありがとうございました。



足湯

湯田中駅前に戻り、足湯に浸かって食後の一休み。
温泉地らしい設備ですね。



運転中

休憩も終え、いよいよプリウスという“電車”で本格的に移動します。鉄道研究会ですしね。
目的地は、群馬県・草津温泉。

免許持ち6人が交代しながら運転してくれるのですが、その技量はさまざま・・・。おっかなびっくりです。



車列

K暮氏の自家用車を含め、3台の車列で山岳地帯を行きます。
ここでもくじを引きましたが、いろいろな人の運転に同乗すると、その性格もなんとなく伝わってくるようで面白いですね。



五里霧中

いやぁ、本当にいい天気。
リアルスリルドライブ。笑



駐車技術

もうこの駐車技術には脱帽ですね!
・・・いえいえ、安全に目的地に着けたことが一番大事です。



白根山頂

やってきたは白根山。駐車場から10分強の登山で、青い色をした池を臨むこの山頂に来ることができます。

しかしまた、どんなポーズとってるんだか。笑



温泉地帯

ここからは草津温泉に向けて、下るのみです。プリウスのバッテリーも程なく満充電に。
写真のような、岩がごつごつして硫黄臭がただよう様な、温泉地帯である証も所々に見られます。



夕食

レンタカーの返却時間や宿の場所や脱輪騒ぎや・・・。紆余曲折あり、何とか宿にたどり着きました。
民宿で、早めの夕食をいただきます。



草津温泉街

食後いよいよ温泉街へと繰り出します。
中心部にある源泉「湯畑」からは、もうもうと湯気が立ち上っていました。



湯畑夜景

ライトアップされた湯畑と、その周りの建物の織り成す温泉街としての雰囲気は、とても心地よく感じられました。



公共温泉

草津温泉には、無料の外湯が街に点在しています。2つほどのグループに分かれ、それぞれ風呂に浸かりにゆきました。
いやぁ、草津温泉は熱いです・・・。

宿に戻った後は、草津温泉の熱い夜も更けてゆきました・・・。



土砂災害

そうして最終日の朝。
下界、関東地方では豪雨による土砂災害の被害が出ていたようです。そりゃ、山であれだけ天気が悪ければね・・・。夏合宿最終日のジンクスになるかどうかは、来年次第かもしれません。笑
ともかく、無事に帰れるといいですね。



送迎

宿のご主人には、行きも帰りも車を出していただき、本当にありがとうございました。
私たちも、それぞれ行き先を設定して、帰りの時間までを過ごします。



湯畑昼景

もう一度温泉街へ。昼間の湯畑はこのような眺めです。
中央に見える樋のような部分で、高温の源泉を冷ますのだそうです。



温泉たまご

温泉たまごも食べることができました。
源泉のイメージとは違い、ここの温泉たまごは低温でじっくり温めるタイプのようで、半熟でとてもおいしかったです。

名物温泉饅頭なども買い、いよいよ旅立ちのとき。



集合

既にバスで東京に向かっていないメンバーもいるのですが、ひとまずここで集合して夏合宿の締めとします。
皆さん、おつかれさまでした。
企画者である2年生の、影虎氏、しましま氏、SOL氏たちのおかげでとても充実した旅になりました。



長野原草津口

ここから最寄のJR駅・長野原草津口へは、バスで30分ほど。日常へと帰ってゆく第一歩です。
東京方面に戻ったメンバーのほか、K暮氏の車で軽井沢・長野方面に抜けたメンバーもいました。

それぞれの旅は、もう少しだけ続きます。




新歓ハイク ( 2008.6.1)

朝の西条

朝の早い時間に西条駅に集合しました。
朝の弱い人(大多数)が眠い目をこすりながらやってきました。
中には遅刻する人も!?



115

西条駅からまずは岡山駅まで移動です。
いつもどうり115系がやってきました。
途中で乗換えをするも結局115系・・・



アンパンマントロッコ

団体列車でアンパンマントロッコが来てました。
こちらも一度は乗ってみたいですね。



アンパンマン号

私たちはこちらの車両です。
同じアンパンマンでも車両は普通の2000系。
南風2号です。
今回の目的の一つが、「アンパンマン列車に乗る」でした。



車内

車内はアンパンマン一色。
これなら子供さんは喜ぶこと間違いなし!



スタンプ

車内にスタンプが設置してありました。
スタンプはアンパンマンの絵柄と「南風2号」の文字。
子供のようにはしゃぐ会員も



瀬戸大橋

列車はやがて瀬戸大橋に差し掛かります。
轟音(といっても車内はかなり静かですが)を発しながら海の上を通ります。
下では多数の船が行き来してました。
瀬戸内の海はかなりきれいでした。



デルタ線

宇多津の巨大なデルタ線です。
四国側には瀬戸大橋の近くに山がないため、かなり高い高架橋を通ります。
そのため、かなり見晴らしがよく、付近を一望できました。
しばらくすると、写真のデルタ線に差し掛かります。
このあと南風2号は多度津で切り離しを行い、さらに琴平方面へ進みます。



琴平駅

JR琴平駅で下車しました。
この琴平駅は形がまるで中華料理店のようで、面白いかたちをしていました。



写真撮影

一同JR琴平駅の形に驚き、写真撮影。
なぜきれいに一直線に並んでいるのか・・・



琴電琴平駅

琴電琴平駅です。
JRとは対照的に古風な雰囲気です。
周りの景観に溶け込み、自然な形で建っていました。



元京急車

琴電に乗り込み、2駅先を目指します。
この車両、もともと関東の京浜急行の車両。
京急好きのDokic氏はうれしかったのではないでしょうか。



路地

2駅で途中下車し、この新歓ハイクの目的の一つ、「うどん」を目指します。
少し距離がありましたが、徒歩で頑張って歩きます。



うどん店その1

まず一軒目です。
美味しいのか、お客さんがかなりいらっしゃいました。
席は別々に、空いた順に入店していきました。



手打ち

四国といえば讃岐うどん。
手打ちです。
"とんとんとん"という軽快なリズムでうどんを切っていました。



うどんその1

うどんです。
しょうゆをかけていただきます。
コシがあり、たいへん美味しかったです。



うどん店その2

二軒目です。
こちらは先ほどとは違い、大衆食堂のようなところでした。
セルフサービスで、安いです。
地元の方や、高校生がいらっしゃいました。



うどんその2

この店のうどんです。
味は安い分、まあまあでした。
それでも値段以上の美味しさでした。
さすが四国!



小麦畑

一面の小麦畑です。
黄金のようなきれいな色でした。
ちょうど収穫時期らしく、中には刈られているところもありました。
この小麦が讃岐うどんになるんですね〜。



琴電

駅に向かう途中、列車が来たので一枚。
ことことと走る姿がかわいらしいです。



レオマワールド

再び琴電に乗り、高松を目指します。
途中レオマワールドが見えました。
相変わらず景色はのどかで、ゆっくりとした時間が流れていました。



お世話になりました

琴電高松築港駅、終点にて。
長い時間をかけて乗った車両です。
何かが恋しいのか振り返るSU-3氏。(演出)



伊藤園

真緑ボディの全身広告車がいました。
琴電カラーに慣れてくると、こういうのも斬新でいいかもしれません。
緑はどうかと思いますが。



高松築港駅

琴電高松築港駅です。
IC専用の自動改札機がおいてありました。
普通の切符は駅員さんによる回収です。
琴電の切符、鋏を入れてくれるんです。
まさに「入鋏」!



高松駅

JR高松駅です。
この日から自動改札機が入ったようで、駅員さんが大勢自動改札機の場所に立っておられ、対応していました。
広島も導入時はこんな感じだったなあと思いつつ。
その広島では今ではICカードが使えます。
ここでは導入の混乱防止のためか、自動改札機から出てきた切符を駅員さんが取り、手渡ししていたのですが、自動改札に慣れていると逆に取りづらかったです。



マリンライナー

高松駅は昔の終点駅らしく、頭端ホームでした。
なので、階段を上る必要もなく、すごく便利。
のりばもたくさんあり、まさにターミナル駅といった感じでした。
ここからはマリンライナーに乗り、途中で乗り換えて宇多津を目指します。
やはり会員は一番前が好きらしく、大勢で前に陣取っていました。
一番前の補助席はまさに特等席ですね。
ここでおいしそうなデザートを見つけたDokic氏とちゃこ氏は満面の笑みで食べていました。



快速各駅停車

途中の乗換駅にて。
謎の快速各駅停車に乗り込んで宇多津を目指します。
広島の快速シティライナーの岩国以降のようなものでしょうか。



宇多津

来るときに一度通り過ぎた宇多津駅で下車し、三軒目のうどん屋を目指します。
宇多津駅は高架できれいなところでした。



看板

宇多津駅前の看板。
うどん屋が数多く書いてあります。
さてどこのうどん屋にしようか。



ドライブスルー

うどん屋に向かう途中で見つけた店。
クリーニング屋のドライブスルーでしょうか。
まさか渡して一瞬で出来上がるわけでもなく、預けに一度、引き取りに一度の2回ここをスルーするんでしょうね。



うどん屋その3

三軒目のうどん屋。
人気店のようで行列ができていました。
時間も迫りつつあった中、どうしようかと悩んだ末、「行列ができているから美味しいに違いない」ということでここにすることに。
行列には並ばないとというなんとも日本人らしい考え方。



うどんその3

三軒目のうどんです。
これがここの名物らしく、たくさん宣伝していました。
たしか「冷天おろし」、エビが大きく、美味しかったです。
バイト募集を見て影虎が一言、「時給高いな〜」



Hey,Taxi"

時間が迫ってきていたので、タクシーを使い次なる場所へ向かいます。
タクシー三台に分かれて乗車しました。
どうもタクシーの車内の雰囲気が慣れず、静まり返った車内も。
この状況で静寂を破った勇気あるSOL氏はさすが!



多度津港

多度津港です。
ここからフェリーを使い、本州福山を目指します。
出発前にお酒も買い込み、準備は万端。



フェリー

福山行きのフェリーです。
この船に乗り込みます。
この船はもともと呉〜柳井港を結んでいたもののようでした。



さらば四国

さらば四国。また会う日まで。
というわけで四国の地を離れます。
美味しいうどんをありがとう。
四国はいいところでした。



瀬戸大橋

船からは無人島や瀬戸大橋などが見え、景色は飽きないものでした。
また多数の船舶が往来していました。
デッキでは静かなる宴会を開き、船が揺れているのか自分が揺れているのか・・・



空

きれいな空でした。
その下では甲板で酒と船によってテンションが上がった人たちがはしゃいでました。
そんな人を面白がって写真を撮る人たちも。
SU-3氏、被写体にぴったりなようです。



夕日

だんだん日も暮れていきました。
たそがれるパーマン氏(演出)。
空気のゆがみのせいか、夕日が二つに分かれているように見えました。



夜景その1

福山港に近付くにつれ、港の夜景が見えてきました。
船から見る夜景は海に反射し幻想的です。
一同夜景にうっとりしていました。



夜景その2

ロマンチックですよね。
野郎らよりは女性を被写体にしたほうが幻想的になります。(笑)
さあ、まもなく福山港です。



スナイパーマン

夜景を撮ろうと必死に狙うパーマン氏。
まさか自分が撮られているなんて気付きもしていないだろう。



福山港

すせんりぷじんれお?「おれんじぷりんせす」です。
福山港に無事に届けてくれました。
ありがとう。
この後福山駅にバスで移動し、そこから西条駅に向かいます。



115車内

西条に向かう車内にて。
疲れてしまったのか、寝る人もちらほら。
非常に楽しい一日でした。
西条に到着後、それぞれの自宅に向かって帰っていきました。



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新歓コンパ ( 2008.5.30 )

Dokic先生

やっるてよ?やってるよ!
びしっとこの日のためにスーツで決めてくれたDokic先生。
そんなはずはなく、この後別の食事会があるためにスーツであるとのこと。
さすがバイトで着こなしてあるだけのこともあり、決まっています。



料理

お酒もさることながら、料理も大変美味しいです。
いつもの恒例どおり、乾杯後各自自己紹介をしながらお酒と料理をいただきました。



テーブルを囲み

打ち解けた感じで話も進み、お酒や箸も進みます。



カラオケ

いつもどおり、2次会のカラオケへ。
大きな部屋が取れず、分散して入りました。
これは、何を歌っているんでしょうか?



おやすみ

お酒が入り、日頃の苦労もありおやすみになる方も。
横では普通に歌っているのにおやすみになられています。
それぞれではしゃいだ一日でした。



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遅帰り ( 2008.4.25)

自動車サークルてっけん

今日は少し寄り道して「アミパラ」へ。
免許取りたての2年生2人が、クラッチと6速MTを再現したアーケードゲームで疾走していました。



クイズ研究会てっけん

後ろでは、「Quiz Magic Academy」で盛り上がる別のメンバー。
ジャンル選択でいちいち私に確認取ってこないで下さい。



写真タイトル

新入会員の人が好きだそうで、コンビニキャッチャーに挑戦。すると、500円の6回勝負中、2回も景品を取ることができました。上出来!
それにしても、最後の十数分で大変面白い例会(?)となりましたね。



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花見 ( 2008.4.12)

花見1

下の夕食会の翌日は、急遽決定した花見。ここは鏡山公園です。
見上げれば、晴天の蒼と桜の淡い赤のコントラスト。



花見2

この画像は私の携帯の待ち受けになりました。笑



DOKIC

草木を愛するDokic先生。



花見3

少し上ってみれば、抜群の景観で素晴らしい花見となりました。
こんなまったりな花見、他のサークルではそうそうできるものではありませんよ。笑



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夕食 ( 2008.4.11)

桜坂

雨の日のサークル棟前の坂。まだ桜は辛うじて満開前で、散ってはいません。

趣のある木々。




昼寝

翌日。例会で人が集まるまで時間があったので、上の坂の脇にある芝生で昼寝することを思いつきました。
なんと平和な。

このあと、サークルのメンバーに背後から忍び寄られて、危うくその怠惰な姿を激写されるところでしたが。



桜1

美しい花!



夜桜

例会後、夜桜。
色味が多少表現しづらいのですが、雰囲気はお分かりいただけるでしょうか。



晩餐

新入会員を迎えて、夕食は少しリッチに。

あー、法は守っています。笑



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入学式 ( 2008.4.3)

袋詰め中

入学式前日。文化サークル団体連合、略して文団連、及び体育会や音楽協議会などと共同で、新歓パンフ類の袋詰めを行いました。新入生の皆さんのお手元に配られるその袋、手作業なんですよ。笑
2時間弱で3000部弱を完成させました。



会場外にて

入学式会場である、東広島運動公園のエントランス脇で、看板を立てて待機。
この看板は、今年新たに新調したもので、デザイン性を重視したスタイリッシュなフォルムで仕上げられています。
表面の紙は、青ベースで落ち着いた雰囲気のこちら側に対し、反対側は赤ベースで活動的なデザインとなっています。



高見の見物

午後の「サークル紹介」で1分間のサークルアピール(そして大合唱・・・)という大仕事をやり遂げたメンバーは、2階席(保護者等の一般席)に何食わぬ顔で入り込み、他団体のサークル紹介を「高見の見物」していました。笑
さらに充実感の沸くひと時。



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