てけてけねっとトップ−写真館−てっけんカメラ2006年度下半期
てっけん所有のカメラで撮った画像を公表しています。
サークルの公式行事(主に活動報告で報告されているもの)の写真は、てっけんメンバー持参のカメラで撮ったものもあります。
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〜 2005年度下半期 〜
朝8:30、西条駅集合です。 |
イワクニ? |
岩国駅からは市営バスで錦帯橋へ。 |
入橋料は大人300円、子ども150円で、往復できます。 |
錦帯橋を渡りきったところからの写真です。 |
錦帯橋をわたってさらに進むと、吉香公園にたどり着きます。 |
ネコがじゃれていました。 |
永興寺庭園です。 |
紅葉にかこまれてたたずんでいる六角亭です。 |
新岩国駅に移動。 |
はたから見れば単なる不審者でしたが、新岩国駅へ来るだけ来て何もせずぼ〜っと時間をつぶし、時間になったので錦川清流線御庄駅へ。 |
御庄駅から岩国駅へは、錦川清流線のワンマン車両に乗りました。 |
JR宮島口に到着し、そこからはJR船で宮島にわたりました。船からはかきの養殖場や、宮島と言えばの大鳥居が見えます。 |
当会の旅のテーマのひとつ、「日本三大巡り」。 |
宮島では雨が降っていて残念でしたが、大鳥居は変わらず存在感を示していました。 |
こちらは厳島神社です。 |
宮島の紅葉谷を散策。 |
こちらも紅葉谷です。 |
朱塗りの橋がまた、紅葉と合いますね。 |
もう条件反射なのか、人がなにか食べ物を出そうとする仕草をするとすぐ鹿が寄ってきます。 |
帰りはこちら、松大汽船を利用しました。 |
帰りは広電で市内へと向かいました。 |
まずは宇品線特集ということで、宇品線レイアウトの写真から。 |
電車もお客様もしばし休憩中。 |
こちらは宇品線レイアウトに併設された、隼秀氏製作のレイアウトです。 |
今回の撮影は全てSU-3氏によるものです。 |
こちらはひめじ別所駅を通過する221系を、かなりうまくとらえている流し撮り写真です。 |
去年は2階部分にしか走らせられなかった現レイアウトですが、普通833レ氏を中心に改修作業を行い、学祭3日目には完全復活しました。 |
こちらは今年も快調な現レイアウト2階エンドレスを走る、たいしゃく氏所有のキハ40です。 |
こちらははやたま氏の鉄道コレクション、一畑3000系です。 |
新レイアウトに連結されたヤードには今年もたくさんの車両が留置されていました。 |
去年も試験的にやってみたのですが、今年は毎日の展示終了30分前から本格的に行った、夜景モードです。 |
ひめじ別所駅のジオラマは、この夜景モードでこそ真価を発揮します。 |
しかし大学祭の目玉は模型のみにあらず。 |
こちらも今年の目玉ということで、会場を入ってすぐのところに設置した鉄道写真とアルバムです。 |
「てっけんは健全な鉄道ファンの育成を応援します!」 |
塗り絵は実車の写真を見ながら忠実に描くやり方と、全くの想像でオリジナルに描くやり方の2通りあります。 |
こちらははやたま氏作、特急はるか改。 |
特急や新幹線におされて不評だったセノハチを、たいしゃく氏が色付けしました。 |
これは隼秀氏が描いた、E2系あさま改。 |
今回用意した中では唯一の国鉄時代にできた特急だったためか、こちらも不評だった特急やくもをやくも号氏みずから彩色しました。 |
十把一からげとはこのことで・・・。 |
ヨ |
午前2時に出発したおかげで時間に余裕があったので、雀田駅に寄り道して、隼秀氏とSU-3氏は電車で、その他のメンバーは車で長門本山駅に行きました。 |
早朝だったので、乗客は私たちを含め3人ほどしかいませでした。 |
長門本山駅に到着しました。 |
水産大に着きました。 |
テツバさん特製ぎょうざです。 |
ヨ |
テツバさんのレイアウトのど真ん中に堂々と置かれた、「てつばクヲリティ」の文字。 |
海燕祭の風景です。 |
撮影場所に着いてそうそう、500系が通過しました。 |
上り下り500系が時間差もそれほどなく通過したところを見ると、この付近ですれ違っているのかもしれません。 |
ちょっと場所を変えて撮りました。 |
さらに位置を変えて撮影してます。 |
「新幹線のバックに、あのトラクターが写ったらおもしろいね」 |
カンカン照りだったので、おしろいを塗ったように真っ白に撮れてしまいます・・・。 |
いしづち氏がコンビニで買ってきた缶コーヒーに付いてきたおまけ、掛布選手のフィギュアと新幹線のコラボです。 |
隼秀 |
最後はきちんと撮れた500系でしめましょう。 |